入谷朝顔まつり

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東京に、本格的な夏の訪れを告げる風物詩・入谷朝顔まつり(朝顔市)。
例年7月6日~8日までの3日間、開催されます。


☆ホームページ
入谷朝顔まつり(朝顔市)公式HP

【時期】
例年7月6日~8日に。
(3日間。5時~22時)

【場所】
入谷鬼子母神(東京都台東区下谷1ー12ー16 )を中心とした「言問通り」。

<アクセス>
・東京メトロ日比谷線『入谷』駅(出口2)から徒歩1分。
・JR京浜東北線、山手線『鶯谷』駅から徒歩3分。


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【概要】
2013年で66年目。
元々、この地(入谷)は江戸時代から明治にかけて「朝顔の名産地」として、名高いところ。
その後、廃れていたのを、戦後復活させた。

例年7月6日~8日に、約100軒の朝顔業者が集まり、『朝顔市』を開催している。
朝顔だけに(朝、開花する植物)、朝の5時に始まる。
(夜は22時頃まで)

朝顔は、1鉢2千円のものが主力で、例年、40万人を超える人出で賑わう。

開催期間中、 平日は17時~22時まで、 土日は11時~22時まで、 開催エリア(言問通り)が車両通行止めになります。
(交通状況等により、時間が変更になる場合があります)

浅草寺の「ほおづき市」とともに、東京に本格的な夏の訪れを告げる風物詩だが、この時期は「梅雨」にあたる。
(東京の平年の梅雨明けは、7月21日ごろ)
雨になること多い時期で、それによって、人出が大きく変わってきます。

(協力:くにゅーニュース

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